
夕食のあと、母が急に静かになりました。背中を叩いても変わらず、棚から取り出して使いました。そのあとすぐ119番に電話しました。
F.K さん・千葉県
背中を叩く、腹部を突き上げる。それらが行えないとき、あるいは効かなかったときのための手段です。

力ではなく、陰圧で引き出します。強く押し込む必要はありません。



マスクを口と鼻の両方にかぶせ、隙間なく密着させます。呼気が漏れる経路を塞ぐことで、次の陰圧がのどまで届きます。
一度押し込んで空気を抜き、ハンドルを引き上げます。筒の中に生まれた陰圧が、のどに詰まったものを手前へ引き寄せます。
引き出されたものはマスクの中に留まります。気道が開いたら、ただちに119番通報し、救急隊の到着を待ってください。
窒息は誰にでも起こりますが、起きやすい条件と、助けを呼びにくい条件があります。
令和5年の全国平均で、救急車が現場に到着するまでは約10.0分。呼吸が止まってからの数分は、待つことしかできない時間になります。

| 経過 | 起きること |
|---|---|
| 0分 | のどが詰まり、声が出せなくなる |
| 約1分 | 119番通報はできても、話すことができない |
| 約3分 | 呼吸停止から3分。カーラーの救命曲線では死亡率約50% |
| 約10.0分 | 救急車が現場に到着(全国平均・令和5年) |
| 約45.6分 | 病院に収容されるまで(全国平均・令和5年) |
出典:総務省消防庁「救急・救助の現況」(令和5年)。カーラーの救命曲線は救急蘇生法の一般的な指標です。
場面を選ぶと、備えがある場合とない場合の時間の流れを並べて表示します。
出典:厚生労働省「人口動態統計」(令和5年)/総務省消防庁「救急・救助の現況」(令和5年)/消費者庁/内閣府「高齢社会白書」。カーラーの救命曲線は救急蘇生法の一般的な指標です。
いずれも公的統計に基づく数字です。多くは高齢のご家族と、ひとりで過ごす時間に起きています。
出典:厚生労働省「人口動態統計」(令和5年)/総務省消防庁「救急・救助の現況」(令和5年)/消費者庁/内閣府「高齢社会白書」。カーラーの救命曲線は救急蘇生法の一般的な指標です。
出典を添えて、公表されている数字だけを並べています。
| 項目 | 数値 | 年次 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 窒息死(65歳以上・不慮の窒息) | 7,779人 | 令和5年 | 厚生労働省「人口動態統計」 |
| うち食物の誤嚥による気道閉塞 | 4,215人 | 令和5年 | 厚生労働省「人口動態統計」 |
| 餅による窒息死亡事故が1月に集中 | 半数近く | 令和5年 | 消費者庁 |
| 餅による窒息死亡事故の男女差 | 男性が約2.6倍 | 令和5年 | 消費者庁 |
| 救急車の現場到着所要時間 | 平均 約10.0分 | 令和5年 | 総務省消防庁 |
| 病院収容所要時間 | 平均 約45.6分 | 令和5年 | 総務省消防庁 |
| 65歳以上の一人暮らし(男性) | 15.0% | 令和2年 | 内閣府「高齢社会白書」 |
| 65歳以上の一人暮らし(女性) | 22.1% | 令和2年 | 内閣府「高齢社会白書」 |
数値は各府省庁の公表資料によります。
追加で買い足すものはありません。届いたその日から、同じ場所にまとめて保管できます。

背部叩打法や腹部突き上げ法が行えない場面を前提に設計しています。
| CADRA | 一般的な用手法 | |
|---|---|---|
| ひとりでも使える | はい | 第三者が必要 |
| 大人と子ども、両方 | マスク2種類が付属 | 製品による |
| 強い力が要る | いいえ | はい |
| 電源・電池 | 不要 | 製品による |
| 意識のない人にも | 使用できます | 難しい場合がある |
| 持ち運び・保管 | ケースにまとまる | かさばることがある |
実際にお使いの方から寄せられた評価です。
夫と二人暮らしですが、日中はひとりです。何かあっても呼べる人がいないと気づいてから、ずっと探していました。今は炊飯器の隣に置いています。
K.M さん・東京都・60代実家の母に送るつもりで2個セットにしました。使い方の紙が一枚だけなのが良くて、電話で説明できました。
T.S さん・大阪府・40代長い冊子だと、結局読まないまま仕舞い込みます。これは一枚なので、届いた日に家族全員で目を通せました。
Y.A さん・神奈川県・50代上の子が四歳です。大人用しかない製品が多いなかで、小さいマスクが最初から入っているのが決め手でした。
N.H さん・愛知県・30代正月に一度ひやりとしました。あのときは背中を叩いて何とかなりましたが、次も同じとは限らないと思って買いました。
R.I さん・新潟県・50代家じゅうどこに置くか迷いましたが、結局みんなが通る場所にしました。ケースにまとまっているので迷いません。
M.K さん・福岡県・40代私は体が小さく、夫を抱えて処置する自信がありません。引くだけで済むというのが、正直いちばん安心できました。
S.O さん・北海道・60代一人で夜を過ごすことが多く、食事のたびに少し緊張していました。手の届く所にあるだけで、気持ちが違います。
H.T さん・京都府・70代義母の介護をしています。飲み込む力が落ちてきているので、食事のときはそばに置くようにしました。
A.Y さん・埼玉県・50代分類タグは内容に応じて複数付与されるため、合計はレビュー総数と一致しません。
台所、寝室、車、離れて暮らすご家族。置き場所の数を選ぶと、1台あたりの金額が変わります。
手に取って、置き場所を決めて、家族で共有してみてください。そのうえで必要ないと感じたら、返金します。
返品手数料はいただきません。60日以内にご連絡ください。
